教習所情報

ペーパードライバーへの
運転免許取得者認定教育



運転免許を取得しても、その後何年も運転をしていないため、ペーパードライバーになった方を対象にした、運転免許取得者の認定教育があります。この認定教育は「もう一度運転ができるようになりたい」という考えから受講する方が多いようです。ペーパードライバーへの運転免許取得者認定教育は、公安委員会公認の指定自動車教習所で受講できますが、それ以外の自動車教習所でも受講できる場合があります。

ペーパードライバーの認定教育の内容

ペーパードライバーの認定教育の内容

ペーパードライバー教習は認定教育ですが、法的な義務が無いため、料金や時間は、自動車教習所によって様々です。一般的な時限数は2時限となりますが、必要に応じて追加講習を受講することもできます。料金は各地域の指定自動車教習所では、一般的に普通自動車が7,350円から、大型自動車が8,820円から、普通自動二輪車では8,500円からになります。

認定教育機関での教育内容

指定自動車教習所で行なわれるペーパードライバー教育の主な内容は座学と実習が中心になります。まずは、運転適性検査を行ない、交通ルールを再確認します。その後、現在の運転技能を見極め、所定コース内で車両点検などの基本走行や危険予測、急制動、危険回避を行ないます。最終的には、路上で危険回避や応用走行という流れが一般的です。

その他の自動車教育所でのペーパードライバーの認定教育

指定自動車教習所以外の自動車教育所では、様々なペーパードライバー講習の制度があり、講習時間は基本2時限からとなります。最初は時間をかけて速度に慣れる講習から始まります。その後、進路変更や縦列駐車、交差点の通行などより普段の生活に沿った技術教習のある自動車教習所もあります。自家用車で講習を受けられる所もあり、買い物利用や通勤利用など個々の目的に合わせた講習を選ぶことができます。中には、ペーパードライバー教育を専門に行なう自動車教習所も存在します。

ペーパードライバーの認定教育の目的

ペーパードライバーの方が忘れている、交通ルールや運転技能を復習することがペーパードライバーの認定教育の目的です。ただ、ペーパードライバーの技術や知識には個人差があるので、まずは実際の運転レベルを確認する必要があります。また、より安全に運転するためにも、自身の不得意とする技術を重点的に復習することが重要になります。