教習所情報

合宿免許で起きやすいトラブルの回避法



合宿免許を受講する場合、初対面の人と2週間近い日数を過ごすことになります。合宿に参加する人は、全国各地から様々な人がやってきます。そこで、トラブルを事前に回避するために、貴重品の管理や、特に女性の方は異性とのトラブルに気を付けるなど、事前に注意しておく必要があります。ここでは、免許合宿でのトラブルの実情と回避策を紹介します。

実際の合宿免許の安全性

実際の合宿免許の安全性

合宿免許に参加する際に不安に感じることとして、盗難や男女間の問題、人間関係のトラブルなどが挙げられます。特に、女性やひとりで参加する場合などは、合宿免許に不安を持つ人が多くいます。数年前までは、合宿免許は初対面の人との相部屋が多く、合宿に参加するのは男性ばかりで、女性がひとりで参加するのは危険だというイメージがありました。ただ、最近の合宿免許では、そのような不安を取り除く工夫がされている教習所もあります。

盗難などの犯罪について

最近の合宿免許では、以前のような相部屋の合宿所だけでなく、マンションタイプの宿泊施設や近隣ホテルを利用することも多くなりました。ホテルの場合は、オートロック設備が整っていることも多く、合宿所には寮長など現地スタッフもいるため、盗難などの被害も少なくなっています。また、基本的に3食の食事付きで交通費も合宿費用に含まれているため、現金は最低限の額で十分です。不必要な現金を持たないことも被害に遭わないための対策となります。

男女間のトラブルについて

女性ひとりで合宿免許に参加する場合は不安も多くあり、なかなかその一歩が踏み出せないかもしれません。しかし最近では、女性専用のプランも多くあります。また、男女で参加する合宿でも男女の宿泊施設は分かれており、女性参加者には、宿泊スタッフも特に気を配ってくれる場合もあります。どうしても不安が残る場合は友人と参加するなど、ある程度の事前の配慮が必要になります。

合宿で最も多いトラブルとは

合宿免許でのトラブルとして最も多いのは、「合宿免許の宿泊環境や教習所の雰囲気がイメージとあまりにも違う」ということです。ホームページで紹介された宿泊施設は数年前のもので、実際には、非常に古くイメージと異なる場合や、料理も実物と写真が大幅に違うなど、悔しい思いをするケースもあります。ただし、イメージと違うからといって、合宿免許の場合は途中でキャンセルできないことがほとんどです。また、教習所を途中で辞めた場合は、合宿費用の返金を受けることは難しいです。ホームページの言葉をそのまま鵜呑みにしないで、口コミや実際に合宿で教習を受講された方の体験談などを参考にすることで、うまくトラブルを回避しましょう。