教習所情報

試験当日の流れ



自動車学校を卒業したら、運転免許試験場で学科試験を受けて免許を交付してもらいます。学科試験だけとは言え、丸一日かかる内容です。ここでは免許交付までのおおまかな流れを見てみましょう。なお、都道府県の公安委員会によって、受験できる曜日や時間帯が異なることがありますので注意が必要です。

朝一番に運転免許試験場へ

朝一番に運転免許試験場へ

学科試験は午前中に行なわれます。受付、試験開始時間は事前に各運転免許試験場に確認しましょう。午前中の学科試験が終了すると、午後に講習を受講し、その後に免許が交付されます。以下、指定自動車教習場を卒業して学科試験を受ける場合の流れです。直接運転免許試験場で技能試験を受けて免許を取得する場合は、各運転免許試験場に確認する必要があります。

用意するもの

免許証用の写真(運転免許試験場で撮影することもできます)、本籍地を記載した住民票、身分証明証、指定自動車教習所の卒業証明書を持参する必要があります。

受験申請

運転免許申請書に記入して、受験料相当の印紙を購入して貼り付け、受付に提出します。書類審査のあと、視力などの適性検査があります。申込窓口や試験の検査の場所などは番号や順路が示されていますので、それにしたがって手続きを済ませ、終了したら試験開始の案内があるまでしばらく待ちます。この間に教本や問題集を読み返しておくと良いでしょう。

試験開始

試験開始の案内があれば、試験会場に入室します。試験時間は50分です。

合格発表

試験終了後、しばらく待つと午前中に合格発表があります。合格した場合は、午後の安全講習を受講しなければなりませんので、試験場内あるいは周辺の施設などで待ちます。

安全講習と免許交付

午後の安全講習開始時に講習室に集合し、免許交付申請書を作成、写真撮影を行ない、約1時間の安全講習を受講します。安全講習が終了すると、免許証を受け取ることができます。これでようやく完了です。

「一発試験」の場合

直接運転免許試験場で免許を取得する場合もほぼ同じ流れからスタートしますが、用意していくものが異なります(例えば、仮運転免許証、 路上練習申請書または教習原簿が必要です)。午前中の学科試験から先に受験し、合格したら技能試験を受験することができます。学科試験に合格して技能試験に不合格なら、再度技能試験にチャレンジすることになります。1回で免許を取得できるケースは極めて稀ですから、気長に何度でもチャレンジすることが必要です。