教習所情報

特徴的な秋田の自動車学校



秋田県は、海岸部から山間部まで広大な県土ですが、電車もバスも、公共交通機関はあまり便利とは言えません。一人一台、自動車を持っている家庭が多くあり、免許取得ニーズも高く、他県から合宿で来て免許取得を目指す人も多くいます。ここでは、そんな秋田県にある自動車学校を紹介します。

合宿コースが多い

合宿コースが多い

秋田県の自動車学校は、合宿コースを設けているところが多くあります。観光地としての秋田の魅力で合宿に訪れる人も多いでしょう。それ以上に、最寄りには自動車学校がないので、合宿コースで免許を取らなければいけない県民のニーズもあります。県内に1ヵ所だけある運転免許センターには、泊まりがけで試験を受けに行くという人も多い土地柄なのです。合宿免許コースを設けている自動車学校が、最寄りの市町村住民の合宿を受け入れていないということからも、秋田県民の県内自動車学校への合宿免許ニーズが高いことが分かります。

秋田県第二の都市の自動車学校

秋田県の第二の都市である大館市の「秋田北部自動車学校」は、合宿免許コースがありますが、観光地というよりもむしろ都市の教習所です。学校周辺にはコンビニ、ファストフード店、ラーメン屋、スーパー、 カラオケ、本屋、銀行などが徒歩3分以内にあります。もちろん、秋田県内の観光拠点として便利なので、県外から合宿免許コースに参加するのも良いでしょう。普通車の教習車は、赤のマツダアクセラです。

東北最大規模、全長67mのスキッドコース

秋田市の「太平自動車学校」には、東北最大規模の全長67mの「スキッドコース」があります。これはアスファルト舗装面に厚さ6mmの鉄板を敷き詰め、水色の特殊塗装をしたものです。両脇に設置された送水管から50cm間隔で一斉放水して鉄板表面に水膜を作り、冬場の凍結路面と同様の状態を作り出します。冬場のスリップなどの疑似体験を行なうことができ、東北地方の冬場の運転に役立つ講習です。また、教習車にベンツC-180を導入しています。MT、AT両方の高速教習でベンツに乗って高速道路を疾走できる自動車学校です。

農家割プランがある自動車学校

大規模な農地が広がる大曲市の「大曲自動車学校」では、トラクターやコンバイントレーラーの運転が必要な農家の人向けに「農家割」を実施しています。大型特殊免許やけん引免許を割引して、取得しやすくしています。地域の特色に密着した試みを行なっている、自動車学校です。