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自動車学校・自動車教習所情報(夏)

夏の自動車学校・自動車教習所情報



夏になると、大学生が夏休みを利用して自動車学校に通うことも増え、多忙になる自動車学校。また夏期に営業職に配属された新入社員向けの運転研修を行なう自動車学校もあります。安全に自動車を運転するための知識と技術を身に付けて、充実したカーライフを実現させましょう。

マニュアル車とオートマ車の違い

マニュアル車とオートマ車の違い

長期休暇のある夏は、自動車学校への申込みが増えます。自動車の免許を取るために自動車学校に申込む際に迷うことが「オートマチック車(AT)限定普通免許」か「マニュアル車(MT)普通免許」のコース選択。この2つの免許に大きな違いは2つあります。まず、マニュアル車には、アクセル、ブレーキに加えてクラッチと呼ばれるペダルがあることです。クラッチはエンジンからの動力が車輪に伝わるときに、適切な量の動力が伝わるよう調整する装置。また、マニュアル車には速度を変えるためにギアを自分で変えなければなりません。マニュアル車の運転では、クラッチの操作を誤るとエンジンが止まってしまいますが、オートマチック車ではそのようなことがありません。

マニュアル車(MT)普通免許を選べば、オートマチック車も運転することが可能。しかし、自動車教習所に必ずある「坂道発進」は、オートマチック車だと問題がないですが、マニュアル車では上手にクラッチを踏まないと坂から下がってしまったり、エンストを起こしてしまったりと、難易度が全く異なります。よほどの車好きか、バスやトラックなどの特殊な車ではない限りマニュアル車(MT)に乗る機会はありません。なぜなら、販売されているほとんどの車はオートマチック車だからです。それゆえ、免許を取得した先輩方からは、普段の運転にて使用するには、オートマチック車で十分という意見もあります。

企業向けの安全運転講習

4月に入社した新入社員も6月になれば配属が決まります。地方の営業に配属された場合に、欠かせないのが車を使った営業。近年は企業の社会的責任が問われるようになり、今まで以上に事故を防止するように慎重になる人が増えました。そのため、安全の再確認を行なうためにも自動車学校でそのようなニーズに応え、企業向けの安全運転講習を行なっています。

安全運転の講習と言うと、「ペーパードライバー講習」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?「ペーパードライバー講習」は、自動車に慣れるために自動車学校のコースを教員の指導を受けながら半日程走る講習です。しかし、企業向けの講習では内容が少し異なり、充実度がぐっと上がります。

会社ごとに講習に割ける時間は決まっているため、その中でカリキュラムを構成。基本的な項目としては、日常の点検の仕方から、基本的な走行、車庫入れや市街地の走行など。講習の中で教官から自分でも意識している苦手な動作のコツや、自分では意識はないけれど教官から見たら危ないと感じる箇所のアドバイスがあるなど、安全運転のための的確な指導と実技を受けることが可能です。また新入社員だけではなく、安全のために定期的に講習を受けることで社員の安全運転に結び付ける取り組みをしている企業もあります。

自動車の自動運転

夏はレジャーやお盆休みの里帰りで自動車に乗る方が増加。なかには日頃運転をあまりしないために、緊張しながら車を走らせる人も少なくありません。交通事故総合分析センターの報告によると、2016年(平成28年)の交通事故件数は約50万件でした。事故の中には、高齢者がアクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニエンスストアなどに突入する大きな事故もあり、高齢者の安全運転が特に社会問題となっています。そのような社会情勢の中、近年注目されている技術が、高齢者だけでなく、体に障害のある人も含めたすべての人が安全に車を運転できるための「自動運転技術」。

これは、アクセルを踏まなくても車が動き、ハンドルが自動的に切られて車が走行する自動運転のことです。自動運転では高度なセンサーが重要な役割を果たし、ドライバーの目や耳に変わって他の車との距離や、道路の構造、信号機の情報、人や物の情報を取得します。その情報をもとに車に積載されたコンピュータが情報を判断し、車がアクセルを踏むといった動作を行ない、ドライバーがコンピュータの判断をもとに車を操作。正面衝突をしかねないときなど、ブレーキを踏まなければいけないタイミングにブレーキを自動で踏む車が徐々に普及してきました。完全な自動運転の車が世に出るのは、新たな技術開発がさらに必要だと言われています。

2016年、世界に先駆けてアメリカのカリフォルニア州にて「自動運転者のドライバーには免許携帯の必要がない」とする方針を法制化するための認可が連邦政府に請求されました。日本では警察署、及び国家公安委員会にて、すでに自動運転専用カテゴリを免許証に設ける指針を発表。そのため、自動車教習所でも、自動運転用のプランを検討中です。自動運転の技術が進むことで、より多くの人が安全にドライブを楽しめる時代がもうすぐ近くまで迫っています。

ロード中
ロード中
ロード中

夏の自動車学校は、夏休み中の学生や、ボーナスを費用に充てて自動車学校に通う社会人などで賑わいます。自動車学校通いは1日、2日では終わらず、費用も掛かるため、通いやすさや料金などをしっかり考慮して選びましょう。

自動車学校を選ぶポイント

自動車学校を選ぶポイント

自動車学校は全国に1,300ヵ所以上あり、サービスや料金、サポートなどは自動車学校によって様々です。数ある自動車学校の中からどこを選べばいいのか迷ったときは、資料を見比べてそれぞれの特徴をよく確認し、自分の条件に合った自動車学校を選びましょう。

自動車学校を選ぶときのチェックポイント

立地
運転免許を取得するまでに自動車学校に通う期間は平均1~3ヵ月。自宅から通うのか、職場や学校からの帰りに通うのかなど、自分の生活リズムを考慮して、通いやすい場所にある自動車学校を選ぶのが楽しく通学するコツです。送迎バスなどを用意している自動車学校が多いので、サービス面にも着目しましょう。
料金
夏季限定のキャンペーンや特典があったり、値引きプランがあったりと、自動車学校や通うタイミングによって料金は様々です。また、取得したい免許がAM(オートマチック)車かMT(マニュアル)車かによっても料金は変わります。
練習コース
運転の練習は、自動車学校のコースを使って行ないます。練習コースの広さなどは自動車学校によって異なるので、事前にコースを見学したり、資料をもらったりして確認しておきましょう。
託児室・キッズルーム
小さいお子さんがいる方は、託児室の有無をチェックしましょう。最近では託児室やキッズルームを設けている自動車学校が増えています。涼しい室内でお子さんが楽しく過ごせる自動車学校なら、安心して運転の練習に集中できるでしょう。

運転免許の区分と取得条件

レジャーが盛んな夏に運転免許を取得しようという人の中には、普通自動車免許はもちろん、普通二輪(オートバイ)免許や大型特殊免許などに挑戦するという人も少なくありません。また、普通自動車免許だけで十分だと考えていても、将来、仕事や趣味などの関係で別の運転免許を取得する機会があるかもしれませんので、運転免許の区分や取得条件について確認しておきましょう。

運転免許の区分と取得条件を整理しよう

公安委員会が交付する自動車の運転免許は、「第一種運転免許」、「第二種運転免許」、「仮運転免許」に区分されています。

そのうち、「第一種運転免許」に含まれるのは、普通自動車免許・中型自動車免許・大型自動車免許・大型特殊自動車免許・小型特殊自動車免許・普通自動二輪車免許・大型自動二輪車免許・けん引免許・原動機付自転車免許の9種類。

一方、バスやタクシーなどの運転に必要な「第二種運転免許」に含まれるのは、普通自動車第二種免許・中型自動車第二種免許・大型自動車第二種免許・大型特殊自動車第二種免許・けん引第二種免許の5種類です。

また、「仮運転免許」には、普通仮免許・中型仮免許・大型仮免許の3種類があります。

運転免許を取得できる年齢

運転免許を取得するには、年齢制限があり、定められた年齢に達していなければ運転免許試験を受験することができません。自分が取得できる運転免許を確認しましょう。

  • 16歳以上で取得できる運転免許…原動機付自転車免許(第一種)、小型特殊自動車免許(第一種)、普通自動二輪車免許(第一種)
  • 18歳以上で取得できる運転免許…普通自動車免許(第一種)、普通仮免許、大型二輪免許(第一種)、大型特殊免許(第一種)、けん引免許(第一種)
  • 20歳以上で取得できる運転免許…中型自動車免許(第一種)、中型仮免許
  • 21歳以上で取得できる運転免許…大型自動車免許(第一種)、普通自動車免許(第二種)、中型自動車免許(第二種)、大型自動車免許(第二種)、大型特殊免許(第二種)、けん引免許(第二種)

なお、運転免許の取得には、他の運転免許の取得歴など、年齢以外にも様々な条件が定められています。受験を希望する場合は、事前に調べておきましょう。


夏休みは、学生にとって短期間で免許を取得できる絶好の機会で、免許取得とともに良い思い出も残すことができる合宿免許は特に人気です。自動車学校では、様々な交通ルールを学びますが、中でも交通信号機は多くの種類があるので、しっかり確認して安全運転に心掛けましょう。

合宿免許で免許取得

合宿免許で免許取得

「合宿免許」は、運転技術を集中できる環境で学び、卒業までの期間をできるだけ短期間にした自動車学校です。クラブ活動の合宿のように、ホテルなどの宿泊所に寝泊まりしながら免許を取得するので、「合宿免許」と呼ばれています。長い夏休みの期間を利用して運転免許の講習が受けられる合宿免許は、短期間で免許を取得できるとあって、学生に人気です。

合宿免許のメリットは、入校してから学科や技能訓練などが計画的に進められるため、目標が設定しやすく、短期間で集中的に学べるので、学習したことや覚えたことを忘れにくいとう点があります。一方、通学の場合、夏休みは生徒が増えるため、技能練習の予約がなかなか取れなかったり、最終授業から仮免許試験や卒業試験の試験日までに時間が空いてしまうなどの問題があります。合宿免許では入校時にスケジュールが決められるので、スムーズに行けば14日間程度で卒業することができます。

合宿免許の費用の中には教習費用、宿泊費用、食費、滞在先までの交通費などが含まれていることが多く、合宿先が遠方であれば、ちょっとたした旅行気分も味わえます。その上、全国からいろいろな人が集まるので、新しい友達ができたりする楽しみもあります。また、合宿免許の自動車学校によっては、学割や早割、グループ割などの割引制度があるところもあり、上手に組み合わせると1万円以上も割引されることもあります。

学校を卒業したらすぐに運転免許試験場に行き、試験に合格すればその場で免許がもらえます。早ければ、夏休みの間に自分で運転してドライブも可能です。

交通信号機

交通信号機

自動車を運転するために、交通信号は絶対に守らなければならない交通ルールのひとつです。交通信号機は昭和初期の1930年に東京の日比谷の交差点に初めて設置されました。その後、1934年の6月に押しボタン式の信号機が誕生しました。設置場所は東京の第一京浜国道で、交通量の多い幹線道路に接する小学校の児童の安全を確保することが目的でした。これ以降、各地に押しボタン式の信号機が設置され、子どもやお年寄りなど交通弱者が多い地域では欠かせないものとなっています。

交通信号機は、車の流れをスムーズにしたり、安全を確保するために、主要幹線道路をはじめとした多くの交差点に設置されています。交通信号機が登場する以前は、警察官が挙手で合図したり、信号標板を置いたりして交通整理にあたっていました。その後、3色の信号機が設置されましたが、現在のような「懸架式(けんかしき)」ではなく、交差点の真ん中に信号機が立てられ、青・黄・赤の色に「ススメ」「チウイ」「トマレ」と文字が書かれていた「柱式」でした。戦後になると、視覚障害者が安全に交差点を渡れるよう、信号の切り替わりを音で知らせる「盲人用信号機」が設置されたり、交通量に合わせて信号の切り替えを行なう「感応式信号機」などが登場し、交通量の増加や交通需要とともに進化していきました。1994年には信号灯の電球に代わって地球環境に優しいLEDを採用した信号機が誕生し、当初は愛知県と徳島県しか採用されていませんでしたが、現在は全国に普及しつつあります。

一般的な交通信号機は、赤、黄色、青の信号灯が横並びですが、降雪地帯では雪が積もって見にくくならないよう縦型が多く用いられています。また、車線数が多い道路では、矢印によって進行を指示する交通信号機が取り入れられています。